2.5 次元のチケットって取りにくい?取り方も解説

最近は推し活する方も増え、公演チケットを購入される機会が増える人もいるかと思います。

今回は「2.5次元舞台のチケットって倍率はどうなの?」「取り方は?」そんな悩みを解決していきたいと思います。また最後にはチケットトラブルについても解説しているので、そちらもぜひチェックしてください。

この記事の目次
1. 2.5次元舞台が人気な理由
2. 2.5次元のチケットは取りにくい?
3. 主なチケット先行7種類
4. 当選確率を上げる3つの方法
5. チケットが取れなかった場合の対処法
6. チケットを忘れた場合の対処法

目次

2.5次元舞台が人気な理由とは?

そもそもなぜ、2.5次元がここまで人気コンテンツになったのか、私の解釈で解説していきます。

理由1: 漫画・アニメが題材になっていること

やはり、キャラクター人気というのが強くて、それだけで興味を持つ方もいるのではないでしょうか?

かく言う私の「2.5次元舞台」の始まりも、あるキャラクターが舞台に出るとのことで興味が出たからでした。

自分の好きなキャラクターが3次元で表現される、それだけで興味が出て「一度見てみよう」と思い、そこから沼っていく…のが王道かなぁと思います。

理由2: 自分の推しが出る

2.5次元舞台の歴史は意外と長く、有名な『ミュージカル テニスの王子様』は2023年に20周年を迎えました。

それだけの歴史を紡いできたということは、それだけ色んな役者さんが入れ替わり立ち代わりその作品に関わっているということ。つまり、それだけたくさんのキャストさんが舞台観劇に行った方々に出会っているわけです。

きっとその中ではキャストさんの技術や表現力に魅せられて好きになった人もいるでしょう。その人が違う作品に出たとしたらどうでしょうか?

きっとまたその魅力を感じるためや、一目姿を見に行くために観劇に行きたいと思うのではないでしょうか?それが続いて、きっと2.5次元舞台がここまで大きなコンテンツになっていたんだと思います。

(おすすめの2.5次元俳優はこちらの記事で紹介しています。)

2.5次元のチケットは取りにくい?

次に、今までチケット申し込みを数多くやってきた私が、リアルタイムな「2.5次元舞台」のチケットの倍率を紹介します。

私の肌感からすると「意外と取りやすい」というのが答えです。

今まで『ハイキュー』『弱虫ペダル』など人気作品もチケットの申し込みをしましたが、特に問題なくチケットが確保できました。その他にも『薄桜鬼』『Collar×Malice』『Code:Realize』などオトメイト作品と呼ばれるものを舞台化したものも申し込みしましたが、問題なく取れました。

では、何が一番取れなかったか。それはファン母数がかなり多いゲームを原作にした舞台作品です。

『刀剣乱舞』『あんさんぶるスターズ』『劇団ドラマティカ』この辺りは、何個か応募してもよくて1公演、何もチケットが取れない時もありました。

こういった公演に参加したいと考えている方は、しっかりとチケット情報を確認してチケット購入をしたほうがいいかと思います。

初心者向け!チケットの取り方と先行を徹底解説

次に2.5次元舞台のチケットの取り方と先行方法を紹介します。

チケットの取り方としては、まずその舞台で行われるチケット先行に応募します。そこでチケットの抽選が行われ、チケットが確保できる流れです。

そしてチケットが確保できたら、当選メールなどに記載されている発券日以降に指定されたコンビニで発券をして、チケットが手元に届くようになります。

また、最近では電子チケットでの発券も増えているので注意してください。

ここからは主な先行方法について紹介します。

1. オフィシャル先行

人気作品ではファンクラブのような月額有料のコンテンツを作っている場合があります。私が入ったものだと『刀剣乱舞』『ツキプロFC』に入会したことがあります。

こういった有料コンテンツに入っていると一番早くチケット先行が行われるため、いち早くチケットが手に入ったり、入らない場合すぐに次の手が打てるメリットがあります。

2. プレイガイド先行

プレイガイドとは、ライブやコンサートなどのチケット販売からチケット売上の入金までを、イベント主催者に代わって行うサービスのことです。

有名なところでは「チケットぴあ」「ローソンチケット」「eプラス」などが挙げられます。

オフィシャル先行の次に行われるのが、大体このプレイガイド先行です。

これはこのサービスに登録さえしておけば参加することができるので、登録しておいて損はないです。私もこの3つのサービスは登録しており、実際に取れたこともあるので念のため登録しておきましょう。

3. ファンクラブ・キャスト先行

オフィシャル先行と同時ぐらいに行われるのが、このファンクラブ・キャスト先行です。

その作品に出演されるキャストのファンクラブなどで行われる先行です。数は少ないと思われますが、意外と当たりやすいのがこの先行です。

私も自分の推しのファンクラブには入会しているのですが、今までファンクラブで取れなかったことはないので、もしご自身の推しがいればファンクラブに入っておくことをお勧めします。

また、ファンクラブがないキャストさんもニコ生配信などされている方は「ニコ生チャンネル先行」というものがあったりするので、チャンネルの有料会員の登録をしておきましょう。

4. 原作先行

ゲーム原作に多いのがこの先行です。ゲームをされている方がそのゲーム内から申し込みできる先行となっています。

私が今まで使ったのは『刀剣乱舞』『あんさんぶるスターズ』で申し込みしたことがあります。取れやすさは半々といったところでしょうか。

ゲームを行っている人が多いほど当たりにくい先行にはなるので、当てにはあまりせず、オフィシャル先行と同時ぐらいに申し込みしておくのがおすすめです。

5. CD・DVD・Blu-ray先行

舞台が円盤化されたり、そもそもの原作でCDや円盤が発売されるときにある先行です。円盤やCDにシリアルコードが付属されていて、そのシリアルコードで応募するようになっています。

私は『2.5次元ダンスライブ「ツキウタ。」ステージ』でよくこの方法を使っていました。よっぽど特殊な公演でない限りは取れるかなぁという印象です。

『ツキステ』の時の基本は取れていましたが、唯一『8幕』はちょっと特殊公演で、その公演は外れた記憶があります。

ただし、商品の購入が前提なので、円盤だと1万円以上する商品もあります。また、100%当たるものではないので、先行のために商品を買うというよりは、「その商品は絶対買うから先行に応募する」ぐらいのスタンスの方がいいと思います。

6. 劇場先行

稀にあるのがこの劇場先行。劇場が独自に行っている先行で、劇場の会員登録などをしておくと参加できる先行です。

これに関してはその劇場ごとに違うので、する場合は一度劇場のホームページを確認したほうがいいでしょう。

私は劇場先行はしたことがないのですが、2.5次元舞台に関してはこの劇場先行はほぼ行われることはないかと思います。

7. 2.5フレンズ

2.5次元舞台を知っている人ならば、聞いたことはあるのではないでしょうか?

『2.5フレンズ』は一般社団法人 日本2.5次元ミュージカル協会が運営しているサイトで、2.5次元舞台の公演情報やチケットの発売を行っています。

色んな2.5次元舞台のチケット先行も行っているので、登録しておいたほうがいいでしょう。公演情報も教えてくれるのでおすすめです。

これほどたくさんの先行方法があるので、一つの先行で落ちたとしても諦めず、色んな先行を駆使してチケットを獲得していきましょう。

狙い目はココ!当選確率を上げる3つの方法

やはり、チケットが取れないと好きな作品の公演に入ることができないので、手に入るまで焦りますよね?そんなことにならないように当選率を上げる方法を紹介します。

1. ファンクラブ先行を活用する

やはり、当選確率が高いのがファンクラブ先行です。チケットの何%が用意されているのか分かりませんが、分母が少ないことと、意外と用意があるのか、一枚は確実に当たるイメージがあります。

ただ、これはファンクラブの規模にもよりますし、そもそも先行が行われるキャストと行われないキャストもいます。

少しでも当選確率を上げるため、自分の推しがいる方でファンクラブがある人は入っていたほうがいいでしょう。

2. 複数のプレイガイドでエントリーする

人気作品だとプレイガイドも一つではなく、複数で行われることがあります。

オフィシャル先行に外れたら必ずプレイガイドを確認しましょう。もし複数行われる場合は、いくつかエントリーしておいたほうがいいでしょう。

チケット先行は人気作品の場合は数が大事になってくるので、特に人気作品の観劇を希望する人は、エントリーできるものはすべてエントリーするのが鉄則です。

3. 公演直前の「リセール」に注目

先行に外れてしまったら、次に注目してほしいのがリセール情報です。

リセールとは、公演に急遽行けなくなった場合、リセールサービスに申込することでそのチケットを売ることができ、またチケットを手に入れられなかった人がそのチケットを購入できるサービスです。

双方にメリットがあり、席も空席にならずに見たい人に見てもらえる素晴らしいサービスです。

公演の中でも人気な日以外は意外と出品も多いので、先行に外れた方は一度見てみてください。

取れなかった場合の対処法: 当日券をうまく活用する

どうしても、チケットが手に入らなかった場合どうしたらいいのか。もしすべてに外れてチケットが手に入らなかった場合、最後に使うのが「当日券」です。

公演には基本、すべての公演に当日券が用意されています。ただ同じように取れなかった方もその当日券を狙っていくので、ここまで取れなかった公演の当日券ということであれば、きっとかなりの狭き門だと考えられます。

おそらく、抽選になっている可能性もあるので、どうしてもチケットが取れず当日券を狙っていく場合、しっかりと確認して事前準備が必要になるかと思うので、しっかりと調べたうえで当日券の獲得を目指しましょう。

また、SNSなどではよくチケット譲渡の投稿もよく見られます。チケット譲渡は基本、禁止されていることが多いのでしないほうがいいでしょう。

ただし、しっかりと手順を踏めば譲渡可能ということも聞いたこともあるので、どうしても事情があり譲渡が必要な場合は、チケットを購入した会社に問い合わせる方がいいでしょう。

チケットを忘れたら

ここまでのチケット争奪戦を勝ち取り、せっかく取ったチケットをうっかり忘れてしまうこともあるかもしれません。

私も一緒に行った友人がチケットを忘れてしまい、私の推しの方が出演する作品だったため、かなり焦ったことがありました。そんな時に私たちがした対処法をお伝えします。

まず、前提としては基本的に忘れてしまうと入れません。それは規約にも明記されているため、ここから先お伝えする情報は「入れる可能性があるだけ」ということを踏まえてお伝えします。

まず前提として、自分の席をしっかりと把握しておくことが必要です。念のため、チケットの座席などは写メなどでしっかりと保管しておきましょう。

友人の場合はそこが分からなかったため、まずチケット購入した会社に連絡をして座席を確認しました。

その後、劇場の担当の方に忘れてしまった旨と自分がどこの席だったか伝えます。そうしたらその時は担当の方が上の人と話してくれたのか、開演の5分前までは席に着くことはできませんでしたが、5分前にその席に誰も座っていないことを確認後案内してくれて、問題なく公演を観劇することができました。

これがスタッフの人に周知されている基本動作なのか、これが特殊だったのかは分かりません。きっと人気コンテンツの作品であれば難しかった可能性もあります。

ですが、聞いてみないことには解決しないので、トラブルが起きた時でもしっかりと観劇できる可能性を少しでも増やせるように、準備は怠らないようにしましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。今回は2.5次元舞台のチケット事情を解説させていただきました。

2.5次元舞台のチケットの倍率は、その作品によってかなり変わってきます。基本的には「オフィシャル先行」「キャスト先行」さえ押さえておけば問題なく観劇はできるかと思います。

ただ、人気作品だとこれだけではやはりなかなか取れないので、観劇したい作品がどれだけの倍率なのかをしっかりと確認して、申し込みの数を増やしたりなどの作品に合わせて対応するのが一番だと思います。

それを踏まえてしっかりと、皆さんの観劇したいチケットがしっかりとゲットできるよう祈っています。

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